銀行は御社の「ココを見ている」 貸してもらいやすい企業になるための7つのポイント

こんにちは。
特許をお金にする専門家、弁理士の備後元晴(びんご もとはる)です。

技術開発系の企業様とのお客様とのお打合せの機会をいただきますと、新商品開発のための資金調達のご相談、特許申請費用のためのご相談をいただくことがございます。

前回、資金調達する手法として、埼玉県が募集する補助金について紹介させていただきました。
その他、資金調達する手法として、金融機関からの融資が挙げられます。しかしながら、技術開発型のスタートアップ・ベンチャー企業様にとって、「金融機関とのコネクションを深めることは、容易でない。」とのお声をいただくことがございます。

そこで、この度、一般社団法人 融資コンサルタント協会 様のご協力をいただき、弊所(BINGO特許事務所)より、『銀行は御社の「ココを見ている」 貸してもらいやすい企業になるための7つのポイント』と題した小冊子を、特別に無料で配布できる運びとなりました。

この小冊子は、担保や保証に頼らず、将来性を評価して融資を行う「事業性評価融資」を金融機関から引き出すことを目標としています。

そして、この目標を実現するため、小冊子には、次のポイントが書かれています。

  1. 選ぶべき金融機関
  2. 銀行員は、企業概要のココを見ている
  3. 銀行員は、経営者のココを見ている
  4. 銀行員は、事業実態のココを見ている
  5. 銀行員は、社内のココを見ている
  6. 銀行員からのよくある質問例
  7. 銀行をもっと上手に活用しよう

弊所では、「資金をより確実に、よりスピーディに調達し、技術開発を加速させる基盤を整えたい!」と本気で考えられている企業様をサポートするため、上記の小冊子を、先着10名様に、無料で配布させていただきます。

ご興味がございましたら、弊所のお問合せフォームよりお問合せください。